ホームページを見てもいまいち分からない・・・というお客様でも一度お電話でお問い合わせしてみてください。急ぎであれば最短で、ちょっとした質問に対してもお答えいたします。
給湯器から離れた浴槽でもポンプでお湯を循環させて湯はり・おいだきができるタイプです。
取り換え工事費¥30,000~
取り付け工事費、既設処分費含む
PSの場合PS枠のみ別途料金がかかります。
自動湯はりが可能。約80℃の高温水を供給し、おいだき気分が味わえます。
取り換え工事費¥30,000~
取り付け工事費、既設処分費含む
PSの場合PS枠のみ別途料金がかかります。
高温さし湯タイプではお湯か冷めたときに熱いお湯を足す機能が付いていますが、沸かし直しはできません。
特にファミリー向けのマンションでこのタイプが多いですが見分けがつかないときはご相談ください。
取り換え工事費¥20,000~
取り付け工事費、既設処分費含む
PSの場合PS枠のみ別途料金がかかります。
下の写真は施行事例です。
屋内型給湯器を屋外に設置
とある会社様の給湯室の給湯器を屋外に設置してほしいと依頼がありました。
屋内タイプで古くなると一酸化炭素中毒になったら人命にかかわります。
場所も移動するため配管が長くなりましたがカバーにて施工。見た目も良くなりました。
室内型ガス風呂給湯器の入れ替え
設置工事完了時ガスコックがホース式なのでコックとメタルホースに変更しています。
老人ホーム様から依頼
古くなった大浴場の給湯器の入れ替えです。
毎日使うので能力が落ちると入居者様にも影響が出てはいけないので早めの交換です。
浴室が二階で給湯器も二階。足場がなく怖い思いをして入れ替えました。
エコキュートは、再生可能な空気の熱を利用し、少しの電気で効率よくお湯をわかす給湯機です。
高効率なヒートポンプ式でお湯をわかすため、省エネで環境にも配慮しています。
暑い夏、エアコンがどうして部屋を冷やせるか、ご存知ですか?
簡単にいうと、部屋の空気の中からエアコンが熱を集めて外に逃がし、熱を取った涼しい空気を部屋に送り込むから。
すなわち、空気中の熱エネルギーをポンプのように汲み上げて、建物の中や外に移動させているのです。
つまり「ヒートポンプ」とは、空気中の熱エネルギーを引き出して移動させることで冷却や加熱を行う“熱ポンプ”のことなのです。
省エネで環境にやさしい給湯機エコキュートに使われているヒートポンプは、エアコンと同じ原理。
しかし、昔と違って水圧がかなり強いです。ガス給湯器に劣らないくらいです。
しかも省エネ。我が社の寮では月2000円くらいでしょうか。ほんとに画期的な給湯設備だと思います。
下図は基礎工事ですが絶対に家の基礎に差し筋アンカーを入れて施工します。重荷が500KG超えますから、傾きだすと誰にも止められません。本当に恐ろしいです。
施行する場合は基礎工事をしっかりと行わないと10年保障なんてできません。当社は簡易基礎は使用いたしません。
エコキュート施工例です。
石油給湯器からの入れ替えです。石油は安かったのですが年々高くなってお得感も薄れてきたのと
石油を継ぎ足すことが重労働というお悩みをエコキュウトに変更するきっかけでした。
犬走りのモルタルの上に基礎から配筋し仮枠を組みます。
モルタルで基礎を打ち、設置して完了。基礎で乾かす日数4日、施工一日でした。
関西電力のハピープランに申込ました。
電気代も安く、今までの寒い時期の灯油のつらい手間がなくなったと喜んでおられます。
電気温水器とは、電気料金の安い深夜に電気の力でお湯を沸かしてタンク内に貯蔵しておくタイプの給湯器です。
つまり、巨大な電気ポットのようなもの。
深夜電力は昼間の電気代の約3分の1ですから、大量にお湯を沸かしても光熱費がお得です。
また、不完全燃焼などの危険もありませんから、お年寄りだけのご家庭でも安心して使えるでしょう。
さらに、地震などで水道が止まったときもタンク内のお湯を非常用水として使用できます。
タンク内のお湯は使うたびに新しい水を入れますから、「お湯が空っぽになった」ということもありません。
そのうえ、導入費もほかの電気給湯器より安いため導入しやすいでしょう。
いろいろなサイズがありますから、家族の人数に合わせて選んでください。
施工時はエコキュウト同様基礎工事が必要です。
手洗いや洗顔を中心に作られた小型電気温水器です。
洗面台の下に収まっていることが多いです。
100Vタイプが多いですが専用回線が必要です。
排水も取らないといけないので新設は注意しましょう。